玉名市議会 2020-06-11 令和 2年第 4回定例会−06月11日-04号
例えば、平成28年の夏目漱石記念の年には、東京、大阪、福岡において、草枕美術展を開催し、翌平成29年には漱石生誕の地である新宿区と共同で観光物産展を開催しました。
例えば、平成28年の夏目漱石記念の年には、東京、大阪、福岡において、草枕美術展を開催し、翌平成29年には漱石生誕の地である新宿区と共同で観光物産展を開催しました。
主な実績といたしまして、昨年11月と本年1月に博多駅マイング広場において、熊本県やつしろ市観光物産展を初めて開催し、延べ10事業者に出展いただいております。この物産展では、シトラス観光圏推進協議会と連携を図り、高校生が開発した晩白柚などを使ったスイーツのテストマーケティングも行っております。
平成29年度は、各祭りの山車や笠鉾を福岡市に持ち寄り、展示や市内パレード、観光物産展などの合同イベントを開催し、ユネスコ登録と各祭りの魅力を印象づけることで、今後の誘客につなげるものでございます。
今後、この新たな都市ブランドをホームページやSNSなどで広報周知してまいりますとともに、新たなポスターやリーフレットなども作成しまして、国内外の観光物産展などで積極的に情報発信に努めてまいりたいと考えております。 〔7番 小池洋恵議員 登壇〕 ◆小池洋恵 議員 ありがとうございました。
そのため、今回大会では、レイアウト、シート名の変更、各種観光物産展等での観光PRやチラシ等での広報に努めてまいります。 大会終了後の混雑や歩行者の安全確保については、安全・安心の確保、満足度の高いイベントづくりにするため、その改善は最重要課題であると認識しております。そのため、今回は国道3号及び旭中央通りの交通規制区間においてもシャトルバスを運行することとし、大幅な時間短縮を見込んでおります。
今後、この新たな都市ブランドをホームページやSNSなどで広報周知してまいりますとともに、新たなポスターやリーフレットなども作成しまして、国内外の観光物産展などで積極的に情報発信に努めてまいりたいと考えております。 〔7番 小池洋恵議員 登壇〕 ◆小池洋恵 議員 ありがとうございました。
そこで、本市といたしましては、まずは国内外の観光物産展やイベント等への出店など、さまざまな機会を捉えまして、熊本が元気であるといった、正確な情報発信と積極的なプロモーション活動を展開することでお示しをしてまいりたいと考えております。
そこで、本市といたしましては、まずは国内外の観光物産展やイベント等への出店など、さまざまな機会を捉えまして、熊本が元気であるといった、正確な情報発信と積極的なプロモーション活動を展開することでお示しをしてまいりたいと考えております。
これまで、5月には広島市のフラワーフェスティバルでの熊本県・玉名市のアピールや市長みずからも九州市長会による東京での緊急アピールを行ない、6月も福岡市役所のふれあい広場で熊本県主催で緊急に開催された熊本観光物産展にも参加しPRしてきた。また、6月末にJR博多駅でされる「元気に九州」観光PRに玉名温泉観光旅館協同組合、玉名観光協会とともに参加する予定であるとの答弁でありました。
さらに、八代ブランド事業の観光物産イベント等業務委託につきましては、観光物産展を開催する団体に対して委託するものでございます。 また、地域ブランド商標登録等支援事業につきましては、地域の名称と商品の名称等から成る商標登録する商工会議所、商工会などの地域団体に対して、その必要経費について補助するものでございます。
また、市外においても毎月第1木曜日、金曜日に福岡天神で開催されるキラリかがやけ玉名観光物産展や大阪府豊中市における関西ふるさとフェア等へ積極的に参加し、玉名市の特産物など振興及びPR活動を行なったところでございます。
次に、このような海外での事業展開に当たっての連携についてでございますが、本市が参加する食品見本市等におきましては、観光振興部署と共同で観光物産展も開催しておりますほか、本市を初め県やJA、ジェトロ等で構成いたしますくまもとうまかもん輸出支援協議会におきましては、オール熊本の取り組みとして販路拡大支援も行っているところでございます。
次に、このような海外での事業展開に当たっての連携についてでございますが、本市が参加する食品見本市等におきましては、観光振興部署と共同で観光物産展も開催しておりますほか、本市を初め県やJA、ジェトロ等で構成いたしますくまもとうまかもん輸出支援協議会におきましては、オール熊本の取り組みとして販路拡大支援も行っているところでございます。
また、商工観光振興課の事業のうち、みなまた物産販路拡大業務委託の内容についてただしたのに対し、市内業者と連携した新商品の開発、既存の商品のブラッシュアップ、ホームページでの宣伝、観光物産展への出展や全国チェーンの店舗への営業などを予定しているとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
「ヴィーブル君」の利用状況についてでございますけども、市のPRキャラクターとして、合志市の秋祭り、それからカントリーマラソン大会、またヴィーブル館内でのイベント時に、これまで市民向けの利用が中心でございましたけれども、昨年ぐらいから合志市の認知度を高めるために、市外に向けてのPR、これも積極的に行おうということで、先ほども言われましたように東京、それから福岡市で開催されました観光物産展の応援、それからまた
また、県外におきましては、毎月第1木曜、金曜に天神で開催される「キラリかがやけ玉名・観光物産展」へ積極的に参加し、販売及びPR活動を行なっております。平成25年度収入支出決算でございますが、収入が1億4,226万706円、支出が1億4,107万7,802円で、当期純損益は118万2,904円の利益となっております。 次に、平成26年度事業計画及び収支予算書中の1ページをお願いいたします。
その中身は、必ずしも即実践ができるものばかりではありませんが、現に実現をしたものとして、派遣した職員の具体的な成果を申し上げますと、まず、東京におきましては、大手飲食チェーン店での八代フェアの開催、また、東京都中野区にあります、中野ブロードウェイでの観光・物産展を企画提案し、県、熊本市、県市長会と連携し、実現させました。
このために、現在、経済発展が著しい東アジアの活力を取り込むべく、平成21年度に策定いたしました東アジア戦略に基づきまして、海外諸都市における観光プロモーションの実施や食品見本市への出展、観光物産展の開催などなど、積極的な交流、連携を展開しているところでございます。
このために、現在、経済発展が著しい東アジアの活力を取り込むべく、平成21年度に策定いたしました東アジア戦略に基づきまして、海外諸都市における観光プロモーションの実施や食品見本市への出展、観光物産展の開催などなど、積極的な交流、連携を展開しているところでございます。
まず、観光プロモーション事業は、九州新幹線全線開業に伴い、来春、熊本県が関西方面で開催を予定している観光物産展に合わせ、本市の観光資源であります秘境五家荘の大自然を観光のシンボルとして、また、2012年NHK大河ドラマが平清盛に決定したことにより、平家伝説の里五家荘を売り出す絶好のタイミングととらえ、開業を前に効果的な観光プロモーションをしようとするものでございます。